本小説はフィクションであり、登場する人物、団体等は全て架空の物です。尚、実在の地域、地名、団体、組織等が登場する場合であっても、それらは全て虚構の世界を形作っているものに過ぎず、現実の世界とは何ら繋がりがありません。  発行者:シュマリ

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2007年12月22日

第17回 件名:シュマリより、阪神が優勝してもどうってこともない。

2003−09−17 00:10
件名:シュマリより、阪神が優勝してもどうってこともない。



冬のソナタさんへ


前回のメールで、暖かい人は本当の<嫌な女>にはなれない、だから冬のソナタさんは<嫌な女>ということはないよ、というつもりで書いたんだけど、僕の言葉が足りなかったかな?

旅に行く時の交通機関は、僕の場合基本的に車です。
というより、車を運転するようになったから旅にも出るようになったと言った方がいいで
しょう。
他の交通機関を利用して出かけたことはほんの数える程です。
車以外の交通機関による旅の醍醐味は理解しているつもりだけれど、結局車の自由さを捨
てられないのです。
当然車による制約はあります。
しかし、車に依存してばかりいて行動範囲を狭くするつもりはありません。
車はあくまでも移動の手段です。
だから車である所まで行ったら、そこからは積極的に歩くことが多いです。
歩き回ることは全く苦にしていませんから。

泊まる所と言うのは全く決めないで出かけることが多いです。
交通量の少ない時間帯に(ということは深夜に)長い距離を移動しておこうと思うし、夕
方暗くなるまで活動していたら、泊まるれる所など限られてしまいます。
だからほとんど車中泊ということが多いです。
山の中だったら避難小屋に泊まるか、テント泊ですね。
何れにせよ、シュラフは必携です。

ヒッチハイクは、目的地への長距離移動のためにすることはほとんどありません。(野尻湖で車が壊れてしまって、長野駅までしたことぐらいかな。)
大抵は山歩きの時、登山口に車を止め、下山口から戻るためにすることが多いです。
女の人は道で車を止めるヒッチハイクはしない方がいいと思います。
でも女の人だったら、止まってくれる車はいっぱいあるでしょう。
出来るのは駐車場で女連れの人に声を掛けて、目的地まで乗せていってくれるか聞いてみる、という方法ぐらいかな。
ヒッチハイクのことも話せばいろいろありますよ。

旅に偶然性は欠かせないと思います。
ここ数年は山歩きのために出かけることが多いので、偶然性を求めすぎると遭難しかねません。
道だけは外さないように気をつけています。

札幌に行っても、すすきのには恐らく行かないでしょう。
繁華街は苦手だし、お酒も弱いし、猥雑な場所なら新宿歌舞伎町で沢山です。

富良野は行ってみたかったのだけれど、「北の国から」を追っかけてミーハーみたいなのが嫌だと思ったのか、結局行きませんでした。
やっぱり行っておけば良かったな。
「北の国から」と言えば、最終話で内田有紀が純ちゃんと結婚して(本当に結婚してしまって)、ちょっと寂しくもありました。
でも記者会見を見ていて、本当に愛せる人に巡り会えたのだなと思いました。
ヨカッタ、ヨカッタ。
冬のソナタさんもこうした純・愛が好きなんじゃないの?
そういえば、以前純ちゃんの同級生として出演していた横山めぐみは、高校の同窓生です。
また緒方拳も同窓生です。
さて、なんという高校でしょう?

雪秩父でご来光を拝むというと、位置関係から、羊蹄山の頂上から朝日が昇るのかな?
来月の早い時期ならそうでしょう。
少し遅くなったら右肩ですね。
頂上から昇るなら、蝦夷富士がダイアモンド富士になるわけだ。
天候に恵まれるといいですね。
羊蹄山の中腹は紅葉してるのかな。
温泉もあって、こたえられないな〜。
ああ、行ってみたい。
写真で見る限りでは、蝦夷富士はちょっと太めの富士山といった感じの山ですね。
各地に**富士と言われる山は多いものの、その本家本元の富士山に、ちょっと足をのばせば会える所に住んでいるのは幸せなのかも。
冬のソナタさんは富士山を見たり、登ったりしたことはありますか?
富士山については、お話しできることがたくさんあります。

北海道にそんなに夏が来なかったなんて知りませんでした。
僕が北海道へ旅した年には確かに夏がありました。
有珠山をバックに洞爺湖で泳ぐ子供の写真が残っています。
また、確か長万部より北の海水浴場で、海水浴客に混じってテントを張って寝た記憶があります。
夏がそんなに来ないことがあるなら、僕はとても北海道には住めないな〜。
僕にとっては夏と夏休みはいつも待ちこがれている存在で、「夏休み」の歌詞そのものの心情です。

冬のソナタさんにとって、結婚は一度はしておきたい事柄、子供は一人は生んでおきたい
存在ですか?
もしそういう風に考えるのなら<嫌な女>だよね。
一度は結婚も、出産も経験したから、世間に対して一人前の女として顔向けでき、コメントも出来るなんて考えてる評論家みたいな人もいるけど。

男の友達と言っても強烈な共通体験でもないと、厚い友情なんて難しいのかもしれ無いなぁ。
僕は運動部に入っていたこともないし、同じ釜の飯を食った仲間、のような関係は築けませんでした。
友達に恵まれていないと言うか、そういうものを求めてこなかったのかもしれません。
それに進学校の学生なんか、何かこう常に斜に構えてものを見ているような感じで・・・。

30歳で子供4人のお友達の話、僕もびっくりしました。
世の中にはそういう人もいるだろうとは思っていたけれど、僕の周りで見聞きしたことはないですから。
結婚も子育てもエネルギーがいるでしょうね。
だから、若いウチに勢いで結婚してしまうのが一番なのかも、と思います。
冬のソナタさんも早くしないと追いつかないよ!
通常なら今すぐ結婚しても最低4〜5年は掛かるから。
追いついたと思ったらあちらは6人目を生んでたりして!?

さて、橋のない大きな川を前にしての話です。
本当はこれをメインに書こうと思っていたのだけれど、いつも話があちらこちらで引っかかってしまい、長くなりすぎました。
それで次回に回します。
もし僕が川を前にして、「水が怖いし泳げないからもうダメ、ボク帰る!」と言ったとしたら、もうメールくれない?


シュマリより

P.S.
「僕はギター弾けます。」なんて人にはとても言えないレベルです。
それで少しでもそう言えるようになりたくて、今はソロ・ギター(メロディとベースのパートを一台のギターでこなすもの)の練習をずっとしています。
もしかすると今が一番ギターを弾いているかも。
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