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2007年12月08日
第7回 件名:シュマリよりおめでとう
2003−09−05 00:03
件名:シュマリよりおめでとう
冬のソナタさんへ
お誕生日おめでとうございます。
今日だったのですか?
掲示板では30歳となっていたので、もう迎えられたのかと思っていました。
ご家族にも祝って頂けるなんてお幸せですね。
僕も遠くから、ソロ・ギターでハッピー・バースデイ・トゥ・ユーを弾きながら歌いましょうか?
あっ、いけない。
まだ練習してない曲でした。
あしからず。
ウチでは大人になってから、ほとんど誰も誕生日を祝ったりしません。
自分でも忘れていて、気がついたらとっくに過ぎていたこともあります。
年齢や、誕生日以後の一年という時間に見合うだけの充実した人生を送っていないので、却って好都合です。
後ろめたい思いをしないですみますから。
何時になったら満足して誕生日を迎えられるようになるのかなぁ?
3年ごとの(たいてい途中で一回位違反をしてしまうので、ゴールド免許はもらえないのです)運転免許証の更新では否応なく誕生日を意識させられます。
今年は更新の年ではないのですが、思い出してしまいました。
因みに10月7日です。
誕生花はキウイだそうで、果物好きの僕には合ってます。
おばあちゃんは年末の12月20日が誕生日でした。去年の誕生日にはもう最後かなと思いながらお祝いしました。
おばあちゃんが僕にしてくれたようにお赤飯を炊いて、いつもの年のようにクリスマスケーキを誕生ケーキとして買いました。
「お赤飯を食べな。僕が炊いたんだけれど、おいしい?」と聞くと「ほ〜んとうかよ。おいしいよ〜。」と言ってくれました。
そういえばあの日はデイサービスにいってお風呂に入ってきたのでした。
たまたまその日のお昼にケーキが出されて、きれいに食べたと連絡帳に書いてありました。
実はそれまでおばあちゃんがケーキが好きだなんて誰も知らなかったのです。
ケーキなど滅多に買うことはないし、洋菓子はたいてい胸が焼けるといってあまり食べなかったものですから。
それからは隔週で高級ケーキを買ってきてごちそうしました。
人生最後の時になって好きな食べ物が一つ分かってよかったです。
30歳という年齢は本当の大人ですか?
だったら僕はどうしたらよいのでしょう。
何時までも子供みたいなもんで、落ち着けません。
というより大人になることを拒否してきたんですよ。
昔より今は、30歳はそれほど特別な意識を持って見られていないと思います。
でもそれを意識して、これからの人生に新たな気持ちで望もうとするのはいいことですね。
僕は、文章を書いて賞は貰っていません。
単に短い投書や投稿の文が採用されると、幾ばくかの原稿料を必ずもらえるものなんです。
文章の長さによって違うのだろうけど、確か5千円位のものですよ。
多くの屑メールの間に冬のソナタさんのメールを見つけるとなんか嬉しくなります。
実は今僕は、心ならずも月のウチ半分位は一人暮らしなんですよ。
今住んでいる所はおばあちゃんが一人暮らしをしていた所で、いくら元気だとはいえ高齢の年寄りを一人で置いておくわけにもいかず、僕が長年居候していたのです。
ここ数年介護が必要になってくると母や叔母さんが通って来ていました。
今まで一人暮らしなんかしたこともないのにおばあちゃんが死んだら突然一人になってしまって、後は猫と犬が沢山いるばかりです。
おばあちゃんが生きていた時、二人で犬も猫もウチにいるのはみんな家族だよと話していました。
でも人ひとりとたくさんの犬猫では、家族といってもねぇ?
幼稚園から大学まで東京でしたからこちらの地元には友達がいないんですよ。
ご家族と一緒にいらっしゃる冬のソナタさんは羨ましいですよ。
つい愚痴が出てしまいました。
シュマリより
P.S.
冬のソナタさんはどんな音楽が好きですか?
他のことについてはまた書きます。
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